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『チュベローズで待ってる』

2018.02.15(21:21) 936

AGE22の第1部とAGE32の第2部で完結となる、加藤シゲアキ氏の最新作。

就活に惨敗し、1社の内定ももらえなかった主人公の光太が、全く予想もしてなかったホストの道へと足を踏み入れて行くとか、無謀過ぎる。
と思いながら読み進める。
とても読みやすいので、結構わかりやすい。
謎が残ったままの第1部なので、この先の展開がどうなって行くのか、光太を取り巻く人物は、今後どのように絡まってくるのか、第2部に期待。




AGE22、AGE32 の2部作目。

ホスト時代を経て、ゲーム会社に就職した光太のその後を描いてるAGE32。
様々なトラブル、事件、ホスト時代の仲間とも複雑に絡み合う人間模様。
ゲーム開発を手掛ける業界の内部事情部分も多いため、興味ない人には少し退屈な部分もあるかと思いますが、次々に謎が解けて行く面白さがあります。
練りこまれたストーリーの衝撃的な結末。
フラグはあるものの、わかりやすい言葉で、とても読みやすいと感じました。
シゲさんの小説家としての一面が、また広がった作品だと思いました。
今後も期待してます。







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KAGAYA 写真集

2018.01.31(21:45) 935


著者 : KAGAYA
河出書房新社
発売日 : 2016-11-16


著者 : KAGAYA
河出書房新社
発売日 : 2017-11-07



とっても素晴らしくて素敵な写真集!!
自然の恵みの美しさ。
本当にきれいな写真集です。
大画面で観ること出来たら、感動して涙流してしまいそう。







これは星についてのQ&A。
知らないことも多くあったので、勉強になる。
小さな子供達にも分るように、漢字にふりがなふってあったらもっと良かったかな~。






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『ルールズ』

2017.10.15(20:10) 927

著者 : 新藤晴一
マガジンハウス
発売日 : 2017-09-01
新藤晴一さんの2作目。
読み始めはワクワクしながら読んでいたが、途中から少しづつ停滞し始め、なかなか入り込めなかったが、最後は一気に読み終えた。

ロックバンドがデビューを夢見て、メンバーの脱退やメンバー同士の葛藤、事情をかかえたメンバーの救出を経て、絆を深めて行く。
晴一さんの経験だったり、自身の思い入れだったり、周りのバンド関係者を見てきた中から、想像を膨らませて書いているのかな、って感じがした。

ギターやロックバンド経験者には、すごく共感出来る部分が多いと思うけど、専門用語が多くて、聴くだけの音楽ファンの自分にとっては、何の事だか分からない部分が結構あった。
けど、ちょっとした小ネタやダジャレ的な要素もちょこちょこ入れ込んでいるので、晴一さんらしさも感じられて、ロックを熱く語りたい。そんな思いが込められている気がした。




ポルノグラフィティのギター、新藤晴一さんの2作目。
この小説は、YOMIURI ONLINE「popstyle BLOG」に連載されていた『We are オーバジンズ!』を書籍化し、改題、加筆、書き下ろしを加えた小説です。

ブックデザインのイラストレーションも素敵よねヾ(≧▽≦)ノ



1作目『時の尾』




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『君の膵臓をたべたい』

2017.08.15(19:14) 925

とても読みやすい小説で、いっきに読めた。
ただ、主人公の高校生の彼女は、病気で残された時間を、彼女なりにとても明るく精一杯生きていたのに、病気ではない亡くなり方に、ちょっと待て! って思った。
周りの人間に病気を隠し通して、懸命に生きた彼女の人生の、あっけない終焉。感動が薄れた。
しかし、人間はどんな生き方をしていても、死と隣り合わせにいるんだな、って改めて感じてしまった。




この小説は映画になりましたけど、きっと映像で観たら感動して泣くと思う。
セリフと音楽と風景にきっと涙が流れると思いますね。
観てませんけど・・・・・(;´・ω・)




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『ケモノの城』

2017.08.04(22:56) 924

これは、読まない方が良かったかも。

おぞまし過ぎて、残虐を超えた恐ろしさ。
これが実話を元に書かれた小説だと言うのだから、信じられない。
気分が悪くなるレベルを遥かに超えてる。
そして、読者の想像に託された結末。
人間はここまで残虐化出来る生き物なのかと、悲しい気持ちにもなった。
自分にはエグ過ぎて向いてない。
なので、評価などしないのではなく、出来ない。

と言いつつも、最後まで読んでしまったと言う事は、やはり誉田氏の引き込む力が凄いのでしょうね。




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『主よ、永遠の休息を』

2016.05.26(20:59) 904

なんとも胸が苦しくなる小説だろう。
途中で気分がおかしくなる。グロテスク的なことではなく、人間の心情として、後味が悪く、とても悲しく切なく、そして怒りが込み上げる。

娘を思う父親の気持ちには共感できる部分もあるし、通信社の記者の捜査行動も面白い。しかし、題材が少女誘拐殺人に秘められた、狂ったおぞましい事件なので、苦痛で仕方なかった。

誉田氏はどんな気持ちでこの小説を書き上げたのだろう。

通信社の記者が、この事件を書いたかどうかは明らかになってないが、記事にしたとしたら、タイトルが『主よ、永遠の休息を』となったのだろうか?




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小説『掟上今日子の備忘録』

2015.10.18(18:22) 890

忘却探偵シリーズの1作目。
記憶が睡眠によってリセットされてしまう、忘却探偵掟上今日子さん。
大事なメモは身体の あちこちに記する事によって、推理を途切れないようにしている様は、なんともかわいい。
ドラマが始まってしまったので、登場人物がドラマに脳内変換してしまうのだが、違和感がない。
西尾維新さんの小説は、登場人物のネーミングセンスが面白いですよね。
読みやすので、推理を楽しみながら読み進む事が出来ました。

忘却探偵シリーズ、まだまだ続きます。



ドラマが始まる前に読もうと思っていたのに、全然間に合わなかったー。
ミステリー小説だけど、恐怖感がないので、安心して読めました。(^v^)
気持ちが沈まないのがいいです。

既刊分をすべて読む前に、今度はドラマの方が終わっちゃいそうだわ……。





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『PK』

2015.07.19(17:47) 883

3編からなる短編集なのかな?と思いながら読んでいましたが、なかなか入り込めず、読み終わってみればすべて繋がっていたのか。って感じでした。

構成的には面白いと思うのですが、自分的には、何となくモヤっと感が残ってしまい、かと言って読み返してまで確かめる程の気持ちにもなれませんでした。




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『傘を持たない蟻たちは』

2015.06.14(17:10) 879

加藤シゲアキ氏の4作目。

今作は6編からなる短編集でした。
最後に繋がるのかな?との期待も虚しく(笑)、それぞれが単独な物語でした。

ハラハラドキドキ感と言うのではなく、人間の心情の駆け引きとか、奥に潜む闇とか、嫉妬だったり、優しさだったり、あー、あるあるこんな気持ち。と共感出来るような部分もあり、とても読みやすかったです。
『イガヌの雨』は、ちょっとSFっぽいと言うか、想像に困る感じでしたけど、あり得ない事だと割り切れば、面白いと思います。

作中に、男女が絡みあう場面が何度か出てくるのですが、これがちょっと官能小説を思わせる描写で、これをシゲさんが書いたのかと思うと、小説とは言え、思い切った一面を見てしまった感じで、複雑な思いも湧き出てしまいました。けれど、きっと人間臭さも出したかったのではないかと、勝手に思ってます。

小説家としての顔、今度も楽しみに期待しています。





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『聖☆おにいさん』

2015.04.14(21:13) 873

癒しのコミック、11巻。
疲れた心に笑いを運んでくれます。





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◆ 書籍・コミック関連
  1. 『チュベローズで待ってる』(02/15)
  2. KAGAYA 写真集(01/31)
  3. 『ルールズ』(10/15)
  4. 『君の膵臓をたべたい』(08/15)
  5. 『ケモノの城』(08/04)
  6. 『主よ、永遠の休息を』(05/26)
  7. 小説『掟上今日子の備忘録』(10/18)
  8. 『PK』(07/19)
  9. 『傘を持たない蟻たちは』(06/14)
  10. 『聖☆おにいさん』(04/14)
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