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『Burn.-バーン-』

2014.05.07(20:15) 839

デビュー作から興味本位で読み始めましたが、すでに3作目。
加藤氏の大ファンと言う訳ではないけど、1作目でいいや、ってならなかったのには、やはりまた読んでみたいと思わせる何かがあったのだろうな。

個性的な登場人物で、奥行が出てきた印象を受けました。
びっくりするようなどんでん返しが待っているわけでもないし、ドキドキする感じではないので、自分的には物足りないかな〜、と思っていました。
けれど、人間の心情や葛藤、共感出来る部分もあり、切なさも残るけど、ホッとする優しい小説だったと思います。

何より、とても読みやすいのが良かったですね。
長編が苦手な方にもオススメの1冊です。




次回作もあるのかな?
シゲさんはレビューを見て凹む事もあるらしいけど、捉え方はひとそれぞれですもんね。
また新たな挑戦に期待してます。(*^_^*)



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レ・ミゼラブル〜混声合唱ミュージカル

2014.05.05(01:16) 836

未月の友人が所属する混声合唱団、ラ・フォンターナ の定期演奏会を、今年も観る事が出来ました。
今回は、未月も大好きなミュージカル、『レ・ミゼラブル』
なんと、2回公演で、ダブルキャストなんですって!!
1回公演(昼)の部を観させていただきました♪(*^^*)

舞台も映画も観て感動した、色んな意味でスケールの大きな作品を、どう表現するのだろうと、凄く楽しみでした。

客席は満席。
期待度が増しますo(^_^)o

オープニングの牢獄の場面から、ん? ん? 何かが違う!
前回観た時より声量がある。そして、団員さん増えてない?
友人がなかなか見つからないヽ( ̄д ̄;)ノ

いや、でも、正直、友人探しより(すまん;;)、合唱の素晴らしさに聴き入ってしまいました。

ジャン・ヴァルジャン役の方は客演で、マリウス役の方は友情出演との事でしたので、やはり発声が別格ですよね。

大道具がほとんどない舞台でも、場面毎に変わる照明効果で惹きつけられました。
そして、ほぼストーリーを省く事なく構成された演出に感動!!!

戦闘場面で、ミュージカルでは定番の、ダンス表現を取り入れていたのにも驚きました。

演技での立ち位置とか、手や足の動きは、多少ぎこちない感は残りましたけど、時間をかけて練習して来ていることが伝わってくるものでした。

その中でも、エポニーヌ役(1回目の役の方しか観てませんが・・・)さんは、セリフと歌と動きがとても自然で、舞台慣れしている感じがして、一番役にハマってた印象を受けました。
“On my own” の時だけは、歩きながら歌ってくれたら、もう完璧!(笑;)
照明の位置とか、難しい事情があったのかもだけど・・・・・。

民衆の歌は気持ちよかったなー。心の中で一緒に歌ってました♪( ´▽`)
エピローグには、感動して泣きそうになっちゃいましたよ。(←泣いていいんだよ)

演奏は、ピアノとパーカッションのみだったと思うのですが、合唱の素晴らしさと重なって、とても聴き応えのある演奏でした。

最後に、指揮と編曲をされている谷口さんのお話で、ボイストレーナーと振付けの方の指導を受けられたと聞いて、なるほど、レベルアップしている理由はそれだったんだ!と納得。
団員さんが増えた事もあって、合唱に厚みが出た事も、この大作の大成功に繋がったのですね。
(ハードル上げちゃいましたねえ。^^;)

次回作は “屋根の上のヴァイオリン弾き” だそうです。名作続きですね。

そう思うと、初回公演の “CATS” を観られなかった事が非常に残念でなりません!(>_<)
再演してくれませんかね〜、、、(=^x^=)、、、ジェリクルキャッツ!

ほんとに素敵な演奏会、ありがとうございました!
そして、お疲れ様でした。



2014.5.4 熊谷文化創造館さくらめいとにて。




【余談】

姉:あ、そうだ、まだチケット代渡してなかった。いくらだっけ?

未:無料だよ? ただ!

姉:えっ? ただなの? ただっていいね。


・・・・・いいねって。。。
確か無料だよって、言ったはずなんだが…。





2012年
『リトルマーメイド』

2010年
『オペラ座の怪人』


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2014年05月
  1. 『Burn.-バーン-』(05/07)
  2. レ・ミゼラブル〜混声合唱ミュージカル(05/05)