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ミュージカル 『CROSS HERT』

2016.12.25(22:36) 914

『CROSS HEART』
12/23(金・祝)
@Zeppブルーシアター六本木
1列 ○○番

作・演出・振付・出演 玉野和紀

中山優馬・屋良朝幸
中河内雅貴、大山真志、諸星翔希、寺西拓人、福井貴一、蘭乃はな、大湖せしる、唯月ふうか


この日の座席は1列目のほぼ真ん中。最前列!!
何なんでしょうねー、この屋良さん舞台の神席率は!
昨年は1列目と5列目。
今年は4列目と1列目。

(^▽^;)(^▽^;)

舞台の最前列は、ものすごく贅沢な不満だけど、、、、、あんまり嬉しくありません。。。
首が疲れます( ;∀;)
舞台全体を観るのが難しいし、出演者が動く度、右に左に前と、眼だけでなく首から動かさないと追えません……。
視線が合う感覚もないですしね。

有り難いのは、やはり出演者の皆さんを目の前でしっかり観られるって事に尽きます。
衣装のデザインが良くわかりますし、表情はもちろん、手や爪の先までちゃんと見える。流れる汗と、熱いセリフの時の唾が飛んじゃうとこまで、ほんとに良くわかる。

皆さん、お肌がとってもきれいなのですよー!
蘭乃さんがほんとにお美しくて、大湖さんはカッコいいし、唯月さんは可愛いし、見とれてしまいます。
ジャニーズ同士、元宝塚同士が敵対関係になってるのは偶然でしょうか(^-^;

中山優馬さんは、顔が小さくて身長もあるし、理想のスタイル。顔だちもはっきりしているので、舞台で目立ちます。
諸星翔希さんと、寺西拓人さんは、いい意味でジャニーズっぽくないと言うか、すっかり舞台俳優さんになってました。やはりジャニーズの舞台経験が多いって強みですね。
って、彼らをこんな近くで観たのが初めてなもんで、そんな印象を受けたのかも知れませんが。

W主演っで事でしたけど、主役はセザール(中山優馬さん)なんだろーな。舞台を観ててもそう感じたし、パンフレットの掲載順も屋良さんは2番目でしたしね。
とは言うものの、主役とか関係ないですよね、舞台って。皆が主役って感じです。



以下少々ネタばれ含みます。











 











ミュージカルなので、セリフが歌唱になってます。すべてではないので、全く違和感はなっかたですね。個人的には。
剣術のシーンもカッコよかった!!
衣装も細部まで凝っていて、異次元に入り込んだ感じがして、凝視してしまいました(´艸`*)。

時代背景が、1428年のフランスと、そのフランスの歴史を研究する大学サークルの現代の日本。
騒乱の派閥争いから、現代、タイムスリップと、ちょっと頭の中が整理つかないままストーリーが進み、最後には悲しくも切ないエンディングとなって、涙……。

ティエリ(大湖さん)はセザールを愛し、セザールはアルセーヌ(蘭乃さん)を愛し、ティエリを愛しているのはエルネスト(中河内さん)。リュック(屋良さん)とカミーユ(唯月さん)だけは両想い。
この関係性は現代の日本でも同じ。(もちろん、日本名の名前があります)
なんか、ティエリのセザールへの想いが、レ・ミゼラブルのエポニーヌと重なってしまった。。。

ただひとり、ミカエル(玉野さん)、現代日本では、大学の准教授なんですが、教授だけがフランスと日本と繋がっていて、最後まで謎の人物でした。時空を超えられる伝道師だったのだろうか・・・~゜・_・゜~

と、もやっとしていたのですが、パンフレットによると、時空を旅していて、人の運命に関わっている設定らしいです。
なるほど、理解した(´▽`*)
いつも開演前にパンフレット読む事がなく、と言うより、読む時間もないので、ほぼ予備知識ゼロです( ;∀;)

予想外のエンディングと屋良さんを目の前で堪能した嬉しさで、暫く涙してしまいました。

『道化の瞳』と言い、今回のミュージカルと言い、玉野さんの演出ったら、切ないよ(ノД`)・゜・。
道化の方がメッチャ泣けたけども。

玉野さんは、愛や友情の大切さと、運命は自分で切り開ける、変えられるんだ、と言う希望を届けたかったと話しています。

運命を変えるには、やはり強い意志と想いを貫く事なのでしょうね。

自分はどうなんだろう?
これからの人生もまだ変えられるのかな…。変えたいな…。

 1幕 60分
 休憩 15分
 2幕 90分

2幕が長いかと思ったけど、そんな感じはなかったな~。
休憩15分は短い。長蛇のトイレ待ちで終わっちゃう(-_-;)
女性客が大多数なので、男性用も解禁してましたが、利用するのはやや抵抗があったので、私は利用しませんでしたけど。


最後に会場について。
初めての会場だったので迷わないか不安だったのですが、ブルーシアターの公式ページには、親切なことに YouTube で行き方を説明してくれているので、何度かリピートしてシミュレーション出来たので、方向音痴の私でも迷う事無く辿り着く事が出来ました(^o^)/
会場の入り口までの歩道が非常に狭く、行くときはスムーズでしたけど、終演後が時間かかりました。客席の出入り口が2ヶ所なので、出るまでに時間かかるのと、歩道から道路に出るまでにまた時間がかかりました。
けど、個人的にはイライラする程の事はなかったですけどね。




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映画『L-エル-』

2016.12.04(20:55) 913

2015年2月に発売された、Acid Black Cherry のオリジナルコンセプトALBUM『L-エル-』を、映画化した作品。

当時、このALBUMを聴き、ストーリーブックを読んだ時、まるで映画を観ているような感覚がありました。
まさか、本当に映画化されるなんて想像もしてなかったので、公開されたら観たいと思っていて、やっと観ることができました!


↓『L-エル-』過去レビュー
http://mitsukiyaya.blog10.fc2.com/blog-entry-872.html


ちょっとだけネタバレ












大まかなストーリーは合っていたのですが、登場人物を減らした影響なのか、一番長く過ごした人物が出て来なかったり、人物同士で入れ替わっていたりと、映画版として新たにストーリーが作り直してあり、少々違和感もありました。
なので、少々ストーリーブックよりも、層の薄い作品になってしまった印象を受けました。
エルが裏切られ続けた人生を、107分に収めるのは難儀だった事でしょうね。
ALBUMの中のエルの壮絶な人生を、巨大スクリーンに映し出した、壮大なプロモーションを観ているようでした。

もっと多くの楽曲が劇中で流れると思っていたのですが、これだけ? って感じで、それもちょっと残念でしたけど、それでもやはり、映像とともにyasuさんの美しい歌声を大音量で聴けた事には、ホントに感動しましたー♪(´艸`*)
そしてエンディングの映像も、ストーリーブックを再現してくれていて、すごく美しかった事にも感激しました(*''▽'')


※ALBUM を聴き、Acid Black Cherry のファンとして原作を読んでいる者の、あくまで個人的感想ですので、そうでない方の感想はまた違うと思います。



『L-エル-』公式サイトhttp://acidblackcherry-movie-l.net/



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2016年12月
  1. ミュージカル 『CROSS HERT』(12/25)
  2. 映画『L-エル-』(12/04)